ミラクルスタート(20kg)

ミラクルスタート

ミラクルスタートの特長

  1. ミラクルスタートは、発酵飼料で嗜好性に優れ ビール酵母の添加で腹に優しい飼料です。どんどん食い込ませても余分な脂肪が付きにくく、ボリュームの有る子牛になります。
  2. 高蛋白でバイパス蛋白と分解性蛋白原料を最適に配合しています。そのため蛋白質の利用効率が高まり、体積の有る子牛に育ちます。
  3. 麹菌、納豆菌、乳酸菌の添加により、豊富な消化酵素の働きで、消化機能の未発達な時期の子牛も、胃内の細菌叢がすみやかに安定し、食い込みが良くなります。
  4. ビール粕 バカス等 カサ のある原料は、唾液の分泌を促進し、第一胃内の発酵を良好にし、多給した場合でも牛の生理を損ないません。
  5. 納豆菌の添加により、アンモニアの影響を緩和すると共に、大腸菌 サルモネラ等の活動を阻害するため、下痢の発生が少なくなることが期待されます。
  6. 当社のバイオ製品ナッキン液、リキッド、エコサポート麹を添加していますがバイオ製品を別途添加をすることでさらに食い込み、下痢、呼吸器病、などの改善効果が高まることが期待できます。
  7. ビタミン ミネラル の吸収をたかめるための飼料添加物を強化していますので爪 角 毛づやのよい健康な子牛にそだちます

ミラクルスタート の成分

粗蛋白質 粗脂肪 粗繊維 粗灰分 カルシウム リン TDN
現物 16.0 % 以上 2.5 % 以上 6 % 以下 6 % 以下 0.4 % 以上 0.35 % 以上 62.5 % 以上
風乾物 19 % 以上 3 % 以上 8 % 以下 6 % 以下 0.45 % 以上 0.4 % 以上 72.5 % 以上

ミラクルスタート 育成期の給与例

初乳は除く
ET(和牛ヌキの給与量)
月  齢 ミルク ミラクルほいく ミラクルスタート 子牛前期 ミラクル育成 TMR-A号 乾  草
~1ヵ月 800g 500g 100g 25g 100g
~2ヶ月 800g 1.000g 550g 200g 380g
~3ヶ月 300g 1,000g 1,600g 400g 1,140g
~4ヵ月 1,000g 1,500g 1,000g 500g 2,050g
~5ヶ月 1,000g 500g 2,500g 500g 2,560g
~6ヶ月 500g 1,000g 3,500g 500g 2,970g
~7ヶ月 500g 1,500g 3,500g 500g 3,580g
~8ヶ月 500g 1,500g 4,000g 500g 4,090g
~9ヶ月 500g 1,500g 4,000g 500g 4,600g
  1. 配合の食い込みが良く過肥になり易い牛、尾まくらのつき易い牛に効果。配合を制限してミラクルスタートを十分食い込ませるとボリュームのある皮下脂肪の少ない子牛となる。
  2. スターターを1k食べたらスターターの増給を中止してミラクルスタートを増給する。5ヵ月令より子牛前期に切り替えていくが体高、体重など体積を求める場合は蛋白強化としてミラクルスタートを引き続き使用する。
  3. 食の細い牛、増体 肉付の悪い牛にはミラクルスタートの割合を増加する。

 

管理ポイント

  1. 2~7日の初乳は、体重の10%を3回に分けて給与 代用乳の乾物で体重当たり1.5%を目安とする。
  2. 42日迄の配合(ミルク含む)乾物摂取量は、体重当たり2%の給与量を目安とする。
  3. 56日令で生時体重の倍以上にする。
  4. 1~3ヶ月迄は、濃厚飼料主体に十分食い込ませるため、乾草を与えすぎない。4ヶ月以降は、乾草の給与量を増加する。
  5. 4ヶ月以降は、体重と体高(胸囲)の伸びに注意し、体高が伸びず、体重(胸囲)の伸びが目立つ場合は、濃厚飼料の増給を控え乾草の給与量を増やす。