生菌サプリメント
ナッキン液
原材料
糖蜜
豆乳
ぶどう糖
乳酸菌
納豆菌
枯草菌
豆乳
ぶどう糖
乳酸菌
納豆菌
枯草菌
特徴
活力のある微生物のサプリです。
納豆菌と3種類の乳酸菌によるプロバイオティクス効果で健康管理ができます。
糞は消化器系の働きを直接反映します。糞の状態で効果を確認してください。
昔から人間が食品に使用してきた納豆菌と3種類の乳酸菌を使用。
安全でしかも生きたまま腸に届くプロバイオティクス効果のある菌のみを使用しています。糞の臭い、形状の変化で健康状態を確認してください。
納豆菌と3種類の乳酸菌によるプロバイオティクス効果で健康管理ができます。
糞は消化器系の働きを直接反映します。糞の状態で効果を確認してください。
昔から人間が食品に使用してきた納豆菌と3種類の乳酸菌を使用。
安全でしかも生きたまま腸に届くプロバイオティクス効果のある菌のみを使用しています。糞の臭い、形状の変化で健康状態を確認してください。
- プロバイオティクス効果で悪玉菌による毒性ガスの発生を抑制します。
- 腸内の環境がよくなり、糞や尿の臭いが減少します。
- 消化吸収が改善されるため、下痢や軟便が少なくなります。
- 腸内環境の改善で免疫力が強化され病気に罹りにくくなります。
- 繁殖牛で子牛の下痢が低減、肉牛で食い込み、肉色が改善します。
- 牛舎、堆肥への散布で臭いが低減し、ハエの発生も少なくなります。
給与例
飼料に対し０.１～１％給与
※プロバイオティクス効果を得るため毎日給与が重要です。
哺乳子牛・・・・２cc／日（朝夕哺乳のときは一回に１ccミルクに添加）
肉牛、乳牛子牛・・・・・・・１ヶ月令 1頭当り ２cc/日
２ヶ月令 ” ３cc/日
３ヶ月令 ” ４cc/日
４ヶ月令 ” ５cc/日
５ヶ月令 ” ６cc/日
肉牛肥育、乳牛育成・・200Kg以上 1頭当り 10cc～20cc/日
乳牛成牛・和牛繁殖牛・・・・・・・・ 1頭当り 10cc～30cc/日
夏場は菌の活性が高まるため乳牛や和牛繁殖牛で20～30cc給与している場合半量10～15ccに、また下痢をしている時は、減量か中止してください
・ＴＭＲ撹拌時添加、噴霧器で飼料や乾草の上に噴霧、飲水器を通すと確実に給与できます。給与量は上記1頭当り給与量を目安に与えてください。
・堆肥や牛舎またはオガの交換時での噴霧 1００～５００倍に薄めて噴霧（４０℃のお湯で希釈すると菌の活性が良い。１～３日置くと菌数回復する）
・ロールサイレージに５０～１００倍希釈液を重量の５％（コップ一杯程度）添加
・尿溜には原液を１㎥あたり最初１ℓ入れ、以降投入量に応じて添加する。
※プロバイオティクス効果を得るため毎日給与が重要です。
哺乳子牛・・・・２cc／日（朝夕哺乳のときは一回に１ccミルクに添加）
肉牛、乳牛子牛・・・・・・・１ヶ月令 1頭当り ２cc/日
２ヶ月令 ” ３cc/日
３ヶ月令 ” ４cc/日
４ヶ月令 ” ５cc/日
５ヶ月令 ” ６cc/日
肉牛肥育、乳牛育成・・200Kg以上 1頭当り 10cc～20cc/日
乳牛成牛・和牛繁殖牛・・・・・・・・ 1頭当り 10cc～30cc/日
夏場は菌の活性が高まるため乳牛や和牛繁殖牛で20～30cc給与している場合半量10～15ccに、また下痢をしている時は、減量か中止してください
・ＴＭＲ撹拌時添加、噴霧器で飼料や乾草の上に噴霧、飲水器を通すと確実に給与できます。給与量は上記1頭当り給与量を目安に与えてください。
・堆肥や牛舎またはオガの交換時での噴霧 1００～５００倍に薄めて噴霧（４０℃のお湯で希釈すると菌の活性が良い。１～３日置くと菌数回復する）
・ロールサイレージに５０～１００倍希釈液を重量の５％（コップ一杯程度）添加
・尿溜には原液を１㎥あたり最初１ℓ入れ、以降投入量に応じて添加する。